JOGAは、協力団体である一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)が
作成した「スマートフォンゲーム等における収益認識基準に関するガイドライン」に賛同いたします。
JOGAは、協力団体である一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)が
作成した「スマートフォンゲーム等における収益認識基準に関するガイドライン」に賛同いたします。
JOGA、一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)、一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)、一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)の4団体は、日本における新型コロナウイルスの感染拡大により各種イベントの延期や中止が続いている状況を踏まえ、「楽しさ」と共に「学び」を可能としたデジタルコンテンツを提供し、子供たちが新たな発見や気付きを得ることで、社会を活気づける一助になりたいと考えています。
今回は、ICT教育やプログラミングを通じた論理的な思考を育む取り組みの一環として、オンライン環境があればお子様でもご自宅で気軽にプログラミングを学べるよう、コンテンツを用いた特別オンライン講座の開催や初心者向け動画を作成し、配信いたします。
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)、一般社団法人日本オンラインゲーム協会(JOGA)、一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)、一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)の4団体は、近年ゲームへののめり込みで日常生活に支障をきたすとされる事例が報告されていること等を踏まえ、その実態把握のための調査・研究およびゲームの健全な楽しみ方に関する啓発などを推進しています。
4 団体では、ご家庭の状況や教育方針に沿って各家庭に最適なルール(約束)を設定いただく事が重要と考えており、保護者と相談して未成年者が主体的にルール(約束)を作ることを推奨しております。家庭においてルール(約束)を作られる際の参考となる情報やルール(約束)を守ることを手助けする便利な機能(ペアレンタルコントロール)に関する情報を資料にまとめております。
JOGAは松田綜合法律事務所の生野聡弁護士をお招きし、
2020年4月より施行される民法改正および働き方改革関連法案について、
実務上の対応のポイントを解説頂くセミナーを開催致しました。
本セミナーでは、民法改正について、特に定型約款について、実務上問題となり得る点を踏まえてご説明頂き、
働き方改革関連法については、労働時間管理及び同一労働同一賃金について、
改正法の概要を踏まえつつ、対応の方向性についてご説明頂きました。